コードを読めない
私がアプリを自作
私がアプリを自作
コードが1行も読めない私が、AIで業務アプリをつくるようになるまで
福祉現場の相談員が、生成AIを使って施設内アプリを作れるようになるまでの軌跡です。
入口・挫折・再起・ブレイクスルーなど8章立てで、何をどう試し、どう乗り越えたかを書いています。
11本の業務アプリを作ったのは、Claude Code を使い始めてからの約5か月です。
目次
- 01表紙 — コードが1行も読めない私が、AIで業務アプリをつくるようになるまで
- 02目次
- 03第1章 入口は、偶然だった
- 04私は、プログラマーではありません
- 05きっかけは、YouTubeでした
- 06最初に仕事で使ったのは、GEMsだった
- 07突然アプリを作ったのではなく、階段を上っていた
- 08初めて「コード」を見た
- 09第2章 最初のアプリ
- 10渡したのは仕様書ではなく、自分の業務知識
- 11コードを書く知識はなかった。でも、正しい答えを判定する知識は持っていた
- 12一発では完成しない。だから、伝え方を変えた
- 13身についたのは、この4つの繰り返しだけ
- 14第3章 挫折
- 15次に挑んだ自動シフトで、完全に折れた
- 16環境を変えても、課金しても、届かなかった
- 17第4章 再起
- 18「AIエージェント」というものを知った
- 19妻とのスケジューラーを、自分で作った
- 20ここで知ったのは、オーダーメイドの快適さ
- 21第5章 ブレイクスルー
- 22職場のExcelに、ずっと不満があった
- 23Claude Code Desktopで、本当に変わった
- 24施設内アプリが、次々にできていった
- 25「愚痴る」ことが、そのまま相談になる
- 26壊れるのが、怖くなくなった
- 27第6章 品質は、どう担保するか
- 28自作アプリを、AIに採点させるようになった
- 29AIに任せることと、自分が引き受けること
- 30第7章 失敗と、再挑戦
- 31出来の良いアプリが、現場で使われなかった
- 32一度挫折したシフトアプリに、もう一度挑んだ
- 33第8章 今、そしてこれから
- 34AIに指示する手間まで、減らしている
- 35でも、最初からアプリ開発を勧めたいわけではない
- 36正直に、言っておきたいこと
- 37私が、一番変わったこと
- 381年半ほど前の自分に言うなら
- 39コードは書けなくても、現場の困りごとは、いちばんよく知っている
01表紙 — コードが1行も読めない私が、AIで業務アプリをつくるようになるまで

02目次

03第1章 入口は、偶然だった

04私は、プログラマーではありません

05きっかけは、YouTubeでした

06最初に仕事で使ったのは、GEMsだった

07突然アプリを作ったのではなく、階段を上っていた

08初めて「コード」を見た

09第2章 最初のアプリ

10渡したのは仕様書ではなく、自分の業務知識

11コードを書く知識はなかった。でも、正しい答えを判定する知識は持っていた

12一発では完成しない。だから、伝え方を変えた

13身についたのは、この4つの繰り返しだけ

14第3章 挫折

15次に挑んだ自動シフトで、完全に折れた

16環境を変えても、課金しても、届かなかった

17第4章 再起

18「AIエージェント」というものを知った

19妻とのスケジューラーを、自分で作った

20ここで知ったのは、オーダーメイドの快適さ

21第5章 ブレイクスルー

22職場のExcelに、ずっと不満があった

23Claude Code Desktopで、本当に変わった

24施設内アプリが、次々にできていった

25「愚痴る」ことが、そのまま相談になる

26壊れるのが、怖くなくなった

27第6章 品質は、どう担保するか

28自作アプリを、AIに採点させるようになった

29AIに任せることと、自分が引き受けること

30第7章 失敗と、再挑戦

31出来の良いアプリが、現場で使われなかった

このアプリを作ったときの話
ショートステイの荷物チェックを、ずっと手書きでやっていました。これを自動にできたら便利だろうと思って、写真を撮るだけで持ち物が勝手にリストになるアプリを作りました。
Firestore というデータを保存するしくみや、Google の APIキーの取り方など、知らないことをいくつも新しく覚えました。かなり頑張りました。そして、自分でもすごくいい、納得できるものができあがりました。
けれど……現場では、使われませんでした。
32一度挫折したシフトアプリに、もう一度挑んだ

33第8章 今、そしてこれから

34AIに指示する手間まで、減らしている

35でも、最初からアプリ開発を勧めたいわけではない

36正直に、言っておきたいこと

いま課金しているもの
いま課金しているのは Claude・ChatGPT・Gemini の3つで、合わせて月8,000円くらいです。
基本は Claude を使っています。ChatGPT は、Claudeを使いすぎて利用制限がかかったときの代わりです。Gemini だけは安い契約ですが、Googleドライブを使いたいのと、画像を作らせるのがいちばん上手なので入れています。
37私が、一番変わったこと

381年半ほど前の自分に言うなら

39コードは書けなくても、現場の困りごとは、いちばんよく知っている

ここで出てくるアプリは、同じ棚の「サンプルプロダクト集」から実際にさわって試せます。